埼玉の交通事故による受傷によって被った身体的・精神的苦痛に対して支払われる慰謝料とは

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埼玉を中心とした交通事故の問題を解決いたします。

慰謝料

慰謝料とは、事故による受傷によって被った身体的・精神的苦痛に
対して支払われるものです。
死亡事故の場合も、亡くなられたご本人の慰謝料が発生し、
これが相続されるものと考えます。
慰謝料については、深く考えていくほど、苦痛に対する損害賠償を
どのように算定するというのか、
そもそも苦痛の対価のようなものを金額として
算定することなどできるのか、という根本的な問題にいきつきます。
いくらお金を積まれても、つらい苦痛が埋め合わせられるものではありません。
お金よりも、命を返してくれ、健康な体を戻してくれ、
というのがご遺族や被害者の本音なのです。
しかし、現実問題として、慰謝料については、裁判の実務上、相当程度に基準化が進んでいます。
ただし、このような基準は絶対的なものではありません。事故の悪質性、苦痛の大きさ、
被害者のおかれた状態の悲惨さなどによって増額がありうるのです。
首都圏で用いられている慰謝料の基準を以下に紹介します。

死亡事故の場合の慰謝料

ご遺族の慰謝料も含む額です

被害者が扶養家族を養う「一家の支柱」である場合 2800万円
上記以外で、被害者が、母親の場合、配偶者(夫または妻)の場合 2400万円
上記以外の場合 事情により、2000万円~2200万円

後遺障害についての慰謝料

3.の傷害についての慰謝料とは別に支払われるものです

等級金額
第1級2800万円
第2級2370万円
第3級1990万円
第4級1670万円
第5級1400万円
第6級1180万円
第7級1000万円
等級金額
第8級830万円
第9級690万円
第10級550万円
第11級420万円
第12級290万円
第13級180万円
第14級110万円

傷害についての慰謝料の目安

基本的には入院・通院の期間によって定まります

入院
1月53万円
6月244万円
12月321万円
15月340万円
通院
1月28万円
6月116万円
12月154万円
15月164万円

※通院が長期かつ不規則である場合、通院実日数の3.5倍程度を通院期間とみなして算定されることがあります。

※入院と通院の組み合わせの場合、上記金額を単純に足すわけではありません。
(足した金額より低い額となります。)

※むち打ち症で、レントゲン検査の異常のような他覚症状がなく、自覚症状のみの場合は、上記慰謝料額よりも25%から40%程度低く算定されます。

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